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うちの実家の方では雪が数十センチ積もったらしいです。同じ日本でも日本海側と太平洋側でこんなに違うものなのかと、自然っていうのは神秘的だと思ったりする今日このごろ。 さて、今回は電話のお話です。 たいていの家はNTT回線を保有しているかと思います。ですが、私のような寮暮らしや一人暮らしの学生さんは携帯電話やPHSしか持っていないという場合もあると思います。選択の幅が広がるのは良いですが、電話会社が増えすぎてわけがわからなくなってきているのも事実です。 私が電話料金に興味を持ち始めたのは、高3の時にパソコン通信を始めた頃です。当然お金は親が払いますので、できるだけ負担をかけないようにしようと必死でした。ちょうどC言語を始めた頃でもあり、料金計算プログラムを作成しました。その時はNTTだけ対応させていたんですが、しばらくしてDDIを使うようになります。草の根ネットはアクセスポイントが全国にあるわけではないですから、当然160kmを越える場合も出てきます。25秒くらいで10円程度ですが、ちりも積もれば相当な額になります。これを管理していくプログラムというのは必須です。 数年前は、NTT、DDI、日本テレコムの3社が大半だったと思いますので、プログラムの対応も大変というほどではなかったんですが、現在は前述の3社に加え、KDD、東京電話、九州電話、NTT-DoCoMo、DDIポケット、アステル、J-PHONE、セルラー、IDOなど多種多様になっています。私は携帯電話には詳しくないのですが、一般回線とNTT-DoCoMoのPHSについては、AccessInfo.やHOWFARを作成する上で身にしみつきかけています。これだけの電話会社に対応させようと思うと、かなりの労力が必要です。まず各社がどういう料金体系でどういう課金方法(ハドソン方式とか)で、割引サービスがあって料金プランがあって・・・、と苦労はたえません。 NTTの割引サービスなんかは特に悲惨です。テレジョーズ、テレホーダイ、エリアプラス、タイムプラス、テレチョイス、テレワイズ、シャベリッチと、同じようなサービスが時が経つと共に登場しています。統廃合されるならまだしも、追加されるのみなので、どれをどのくらい利用すれば得になるのかすら試算するのが大変です。分割する時にでも見直して欲しかった。 東京電話は9円単位ですが、場合によっては7.2円単位になります。東京電話インターネットなんか利用しちゃうとさらに変わってきます。頼むから統一してくれ。東京に住んでいない私にとってはデメリットのみ。 アステルには独自網と依存網があります。アステル中部とかは独自網なのかな。NTT回線を通さないので利用料払わなくても良いから料金が変わってきます。どっちでも良いから「アステル」として統一してくれ。 携帯電話についてはよく知りません。ローミングとかパケット通信とか800MHzと1.5GHz(?)とかややこしそうです。それにMA間の距離で料金が決まる方式ではないのも大変。 というわけで、日本の電話は乱れに乱れている状態だと感じます。なんで分社化させたがるんだろう。DC-6Sはドコモ関西で売ってなかったり、ホームステーションがドコモ北陸で異様に安かったり。消費者にとって嬉しい事なんてあるんだろうか。DDIポケットの合併認めるんだったら最初から分社化させるなよと言いたい。まぁDDIとKDDとIDOが合併するようですが、それまで待ってられないので、大変な思いをしながらも新しい料金計算ソフトを作っている最中だったりします。 ![]() 私のPHS(DoCoMo 621S)とデュープリズムのストラップ |