VAIOノートAWのソフトのレビューです。Windows VistaVAIO特有のソフトの前に、WindowsVista関連の話でも。まず、XPに慣れていると非常に使いづらいです。最初からVista触るなら、まぁアリだとは思うけど。というわけで、メニュー等はクラシックスタイルに、フォントは「ClearType」にしています。 ■悪い点■ ・デスクトップ上のアイコンがデカい(ただ、18.4インチでフルHDだと、あまり気にならない) ・エクスプローラのアイコンが「コンピュータ(XPで言うマイコンピュータ)」と一緒 ・エクスプローラにフォルダ内の画像などを一覧表示する「縮小版」が無い(わけではないけど、XPよりやりにくい) ・エクスプローラのウインドウサイズが保存されず、立ち上げる度にサイズを修正しないといけない(「Maximize Assistant」というフリーソフトで対応) ・エクスプローラでファイルを右クリックしたとき、選択されない場合があり「送る」がメニューに出ない場合がある ・エクスプローラのフォルダ表示の左右スクロールが自動のためイライラする ・UACがウザイ(セキュリティ上しょうがないかもしれんが) ■良い点■ ・見た目が綺麗 ・スタートメニューからプログラムを選ぶと、自動ソートされている(XPはフォルダやプログラムがインストールするごとに滅茶苦茶) ・WindowsMailに迷惑メールフィルタがついている というわけで、エクスプローラの不満だらけですが、やはりMeと同じ「とりあえず出したOS」という感じ丸出しです。 VAIOリカバリセンターマシン買って設定が終わったら、まずはリカバリディスク作らないといけない(わけではないけど心配性)ので早速作りました。DVD2枚必要で約60分かかりました。 まぁカスタマイズされてるからリカバリディスク添付できないのは分かるけど。Giga Pocket Digitalまず、VAIOを買った一番の理由の「Giga Pocket Digital」(Ver.1.1.01.09081)ですが、地デジの1440×1080を拡大してるせいなのか、ビットレートが悪いせいなのか分かりませんが、動く物体があるとすぐノイズが出ます。何というか、数ピクセル角(簡単に言うとモザイク)っぽくなるというか。あと、人の肌のグラデーションが時々1677万色を256色に落としたかのようにのっぺりする場合があります。 どちらも激しいわけではなく、多少意識して見ないと分からないかもしれませんが、私にはちょっと耐えられません。別室のアクオス(LC-20D30:ハーフHD)では全くこんな事はないので、VAIOのチューナーかGigaPocketの処理に問題があるんだと思いますが。あと、MotionRealityはオンにしたままなので、オフでも確認してみようと思います。気になる残像ですが、やはりカメラをパンした場合やスタッフロールになると気分悪くなるほど見づらいです。テロップやカメラが静止してれば綺麗ですけどね(って当たり前だけど)。 録画機能ですが、これのために買ったといっても過言ではない「フィルムロール」ですが、やはり便利ですねぇ。今回はシングルクリックだけで選択できるようになったみたいです。あと、1度録画失敗しましたが、これはマシン起動して数分しないとギガポが立ち上がらないようで、それまでにスリープさせたからみたいです。 あと、サイドバー状態にもできます(写真は設定「狭い」)。ちなみに、GigaPocket起動中は著作権の関係か[PrintScreen]キーが無効になります。 ![]() (10/25追加)録画した番組が一覧に表示されない不具合が発生しています。再起動して直る時と直らない場合があり、ディスクにファイルは見えるのですが、「ビデオ一覧」には一切表示されなくなります。現在サポートに問い合わせ中(詳細を教えろと言われ返信したところ)。絶対バグだと思うんだけど、他の人は発生してないのかなぁ。 ![]() (11/22追加)11/20にアップデートされました。修正内容に「一覧に表示されない場合がある不具合の修正」とあり、早速適用したところ、とりあえず1回再起動では無事に表示されました。まぁソニーが治したと言ってるので、まぁ治ってるんでしょう。ところで、これが出るまで一切サポートから連絡が無かったんですが、私以外にも報告が上がってたのか、ソニー側でも症状を認識できたのか、よく分からないですね。 地デジ特有の遅れですが、地アナと比較し約3秒遅れています。チャンネル変更は約3秒。最近のテレビとしては標準的ですね。 光では音声出力されないようです。設定に「AAC/PCM」ってあるのでてっきり出せると思ってたんですが、RZ52の時といい、光については良い思い出がありません。HDMIなら出力されるんかな。でもサウンドの「NVIDIA HDMI Audio」設定には「DTS/Dolby」しかないので、AACもDTS-HDもDolby-TrueHDも出力されない気がしたんで、オンキヨーのやつは2.1HDにしなかったんだけど。まぁ面倒だけどTV時は内蔵スピーカーかアナログで聴くことにします。 (10/25追加)どうやら、起動時のデフォルト再生デバイスを変更しても追従できないようですね。起動時スピーカーだとスピーカーのみ、光だとちゃんとAACで出力されるようです。 (10/26追加)アクオス(LC-20D30)と比較してみました。カメラはCANON KissX2、F=6.3、1/10s、ISO400、adobeRGB、標準レンズ(面倒なんでLightroomでは現像してない)で撮影しています。 ![]() (C)日本テレビ ![]() 細かい事言うと、両者の周辺明るさは同じではなく(アクオスの方が暗い部屋)、VAIOの液晶輝度は40%、アクオスは明るさセンサーオン。VAIOの色温度は自動(=テレビ向け)。 フルHDとハーフHDとか違いはいっぱいありますが、やはりテレビはおまけ程度ですね。応答速度もVAIOの方が早いハズですが、スタッフロールなどは明らかにアクオスの方がマシです。 DSD Direct (Player)Sound Realityの機能を使い、CDやWaveファイルをSACD並にするというものです。まぁ結論から言うと下記画面が物語っています。![]() というわけで音飛びして使い物になりません。もちろん、全てのアプリは終了させウイルススキャンもオフにしてます。T9600だと飛ばないんでしょうか? そこで、DSD Directにて一旦.dsd形式に変換して再生してみました。 まず、内蔵スピーカーでは、確かに音に透明感は出ますが、正直違いは微妙です。次にヘッドフォン(パイオニア SE-MJ3B)で聴いてみましたが、やはり違いは微妙でした。 なんて言うか、芸能人格付けチェックのテーブルワインと高級ワインの違いを当てるような感じと言えばわかりやすいですかね。 多分、それなりのスピーカーを使えば違いは分かるんでしょう。 って、光出力できないやん・・・。意味ねぇよこのソフト。 Adobe Photoshop Elements 6市販品で、1万ちょいのソフトです。アルバム機能としては使う気はなく編集のために使おうと思ってますが、なかなか使いやすいかもしれません。 以前は「Photo Crew」という既に開発終了しているソフトを使っていたのですが、そのソフト自体がフォトショップを真似てたのか、操作性も似てます。 プロ用途としては使う気は無いので、このレベルで十分。ただ、今月バージョン7が出るので、できれば7にして欲しかったところ。Adobe Photoshop Lightroom 2市販品で、3万ちょいのソフトです。こちらはプロ向けのソフトみたいですが、プロ用途として使う気はありません。 まぁあくまでもRAW画像の現像用ソフトという位置づけなので編集もできませんし。ただ、現像機能は確かに高機能で、素人には使いこなせません。 CanonのX2のRAW画像を取り込んでみましたが、かなり細かい部分まで編集できますよ。フォトエディションの液晶が生きるソフトですね。ATOK 2008キャンペーンで3900円で買いました。MS-IMEとの馬鹿さ加減を比較するために買ったんだけど、やはり長文を変換するようにしないと効果は薄いですね。 MS-IMEや携帯電話のせいで、短文を変換するクセがついてしまっているので・・・。当たり前ですが、MS-IMEより賢いです。インストール時にユーザー登録する画面に飛ぶんですが、既にBeatJamでID持ってるけど登録はがきが車の中なのであとで登録しようと思って終了させたら、再度この画面にする方法が分かりませんでした。別途「JSユーザー登録・確認」というアプリがあるんだけど、登録されてないからって空白でしか出てこないし。というわけでアンインストールして入れ直しました。こういう気配りが足りない点がジャストシステムが嫌いな理由です。 私の場合、あまり文章を打つ事はないので、MS-IMEで十分かなぁという気がします。 |